導入事例

自動加熱・撹拌機付きの鍋の導入で、工場立上げ・大量生産に成功したカレー移動販売業

業種 カレー工場
エリア 福島県
規模 3名程度

当社は2000年からキッチンカ―で商業施設の駐⾞場やイベント会場などでカレーで移動販売を行っております。おかげさまで徐々に売上が伸びていき、キッチンカーの台数を少しずつ増やしていくことができました。次の事業展開として実店舗をオープンし、お客様に店舗でもおいしいカレーを食べていただけるようにすること、また、より多くのお客様に当社のカレーを食べていただける様にインターネットでのレトルトカレーの販売を検討しておりました。

数台のキッチンカーで運営していた際は、具材を切ったり、カレーを煮込んだりの仕込みを手作業で行っていたのですが、キッチンカーの台数が増え、店舗売りやレトルト商品に参入するとなると、より大量生産が必要となり、既存の生産能力を上げなくてはいけません。そこで、実店舗を、移動販売やインターネット通販で売るカレーの製造も兼ねたセントラルキッチンにしようと考えました。

カレーの製造工程の中で特に手間がかかるのが、玉ねぎを飴色になるまで炒める工程、ルーと具材を混ぜ煮込む工程でした。玉ねぎは2時間程度弱火で炒める続けるのですが、加熱中は玉ねぎが焦げ付かない様、常にかき混ぜ続けないといけません。また、ルーの煮込み工程では、適度にかき回してあげないと、釜底に接触しているルーが焦げてしまいます。この様に加熱しながらかき混ぜる作業は常に人が釜に着きっきりにならないいけないので、手間や時間が非常にかかっていました。この作業を効率化したいと考え、人手がかからず、大量に仕込みができる調理機器を探していました。そのような中、80ℓもの大量のカレールーを仕込める自動加熱・攪拌機能付きの釜(メトスCC100E)を知ることになりました。

自動加熱・攪拌機能付きの釜は、加熱温度、加熱時間、撹拌スピードを設定し、ボタンを押すだけで自動で加熱、撹拌をしてくれます。一回で大量の仕込みができるだけでなく、長時間のかき混ぜ作業も自動化できるので、当社の課題解決にぴったりだと感じました。また、動力が電気のため、コンセントさえあれば使うことができ、ボイラー設備などの投資が不要となり、新しくセントラルキッチンを作る身として、大変良いと感じ購入することにしました。

自動加熱・攪拌機能付きの釜を導入したおかげで、1日240ℓのカレーを仕込むことができ、無事セントラルキッチンを兼ね備えた実店舗をオープンすることができました。インターネットでのレトルト製品の販売も好調です。生産能力は十分で、重労働であった撹拌作業も自動化でき大変助かっています。

定性効果 ・生産量アップ
・作業環境改善(自動化)
・ボイラーなど設備投資金額減

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