導入事例

野菜カット自動化で処理時間を90%時間短縮した惣菜・弁当工場の事例

業種 惣菜、弁当工場
エリア 埼玉県
規模 約400名(パート含む)

大手コンビニエンスストア向けに惣菜やお弁当の製造・供給している食品工場です。

食品工場は季節や時代によって生産品目や生産量が変わりやすく、加工する材料も、形も、カット方法も様々なため、
単一の動きを得意とする機械化が難しく、人の手に頼る作業が多いです。
機械による自動化を進めていましたが、野菜のカット作業は機械化が難しく、
人手に依存したままでしたが、人手不足と働き方改革で何とかしたいと思っていました。

 

近年は消費者の食の健康への関心の高まっており、野菜の消費量が増加してきたため、カット野菜の生産量が増えていきました。

野菜の手作業でのカットは、機械を使うより非常に時間とスキルが必要であり、経験がない方がやると細かさや形がばらついてしまい、品質は一定にできません。
結果的に熟練者に依存しており、一部の方しかできない作業であるため機械化や自動化、省力化は難しいと思っていました。

加えて、野菜は季節によって生産量の変動が大きいため、繁忙期には残業が当たり前という状況が続いていました。
人手不足なので必要な生産量を維持することが大きな負担になっており、食品工場として仕方ないとはいえ改善したい状況でした。

 

働き方改革法案により、従業員の労働時間短縮を行う必要があり、何とか、野菜のカットを効率化する方法はないかと検討を行っていました。
そんな中、野菜マルチスライサー(ロボクープCL-52E)を知りました。
野菜マルチスライサーを使うと、今まで手作業で行っていた野菜のカット作業をできました。
処理スピードも早く、人の手でカットするより3倍~14倍で処理できるため、省力化が期待できました。

 

また、機械で均一にカットしてくれるので、人による品質のバラつきを無くすことができます。
熟練者でなくてもカット野菜の工程を担当することができるため、少ない人手を効率的に配置することができるようになりました。

 

野菜は種類によって、形も柔らかさも違うため、それぞれの特性・用途に合わせてカットする必要があるのですが、
野菜マルチスライサーは千切り用、スライス用、おろし用など複数の刃を取り揃えており、1台で40種類以上の野菜のカットができます。

カット野菜や惣菜を生産している食品工場は時期によって多品種であるため、様々なカット方法に対応できることは非常に魅力的でした。

さらに、刃はワンタッチで取り換え可能であり、野菜の生産品目が変わっても段取り替えの時間が少なく済みました。
これは、たくさんの野菜を扱う当社にぴったりだと感じ、すぐに導入することに決めました。

 

これまで食品工場は自動化が難しいと考えていましたが、検討してみると機械化、省力化できることを実感できました。

 

実際に導入してみると、自動野菜マルチスライサーはシンプルで操作が簡単なので、経験の浅い新人パートさんでも簡単に野菜のカットを行うことができました。
熟練の従業員を他の工程で活躍してもらうことができるようになったため、食品工場としての効率をアップすることができました。

 

また、容器や刃は工具なしで簡単に分解できるので、安全に効率的に洗浄が行えました。
食品工場としては安全性と衛生面は非常に重視しており、衛生的に工場を保つことができる機械であるかどうかは非常に重要ですが、
危険な作業を従業員にさせないような設計であることも重要だと考えていました。
効率的な洗浄ができるため、時間をかけずに安全に洗浄できるため従業員にも安心して使っていただいてます。

 

自動野菜マルチスライサーは蓋と野菜の投入口には安全ロックがついており、
正しく使う時以外は動かない仕組みとなっており、手作業でのカットに比べてケガのリスクも少なくなりました。

 

自動野菜マルチスライサー導入のお掛けで野菜のカット時間を大幅に削減することができただけでなく、
品質の安定化、教育コストの削減や、衛生面、安全性を向上させることができ、大満足です。

定性効果 ・カット野菜を自動化して作業時間を1/10
・カット工程の安全性をアップ

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